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2015年12月の記事一覧
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2015.12.15

あれっ(@ @;)? 波が・・・     【保険見直し堂 岩手】

いつもブログをご覧の皆様、こんにちは 保険見直し堂岩手の澤口(澤口)です。      

12月のお忙しい時期だとは思いますが、皆様は如何お過ごしですか?私は、おかげ様で日々お客様と接客させていただき、忙しく過ごしております(^ ^)/♪

その中、先日仕事で大船渡方面に行かせて頂いきました。
帰りに海が綺麗だなぁ』と思い、なにげなく写真に撮っていて、『あれっ?』と思ったのです。
海のお仕事されている方には常識だと思いますが・・・山育ちで普段内陸に住んでいる私としては、『あれっ?』と思ったのです。
それ何かと言いますと・・・『海』といえば『波』ですが、波が一切なく、あまりにも静かだったのです。
M岩手2
皆様、海の波はなぜ起こるかご存知ですか?「月の引力かな…」とか思って調べてみると・・・なんとあの大きな波は基本的に、気体である『風』が原因なんですね。
特に湾内は風の影響を受けにくいので、波がたちにくいとの事です
それにしても、風の力、影響力とは目に見えませんが、あの大きな波を起こすのですから絶大ですね。
私達の扱っている保険も、平穏な時はなんの影響もないですが、いざという時には、
こののように大きな力を発揮して、皆様をお支えさせて頂く力成ればと願っております。

さて12月19.20日と今年最後の無料相談会を遠野市にあるあすもあ遠野市』にて
行いますので、お時間がありましたら、ぜひご来場下さい!よろしくお願いいたします。
保険見直し堂 岩手

宇都宮市パルティとちぎ 男女共同参画センターにて保険無料相談を行います!【保険見直し堂 宇都宮】

宇都宮市の皆様、こんにちは~。
保険見直し堂の髙久です。
クリスマスのメロディが流れてくる季節になりましたね~。
街中のイルミネーションもとてもきれいですよね。
さて、12月18日(金)から20日(日)に、
宇都宮市パルティとちぎ 男女共同参画センターにて、
保険無料相談を行います。
こういった場所を借りての無料相談は、20日で最後となります。
今までたくさんの施設をお借りして、
多くの皆様と無料相談をさせていただきました。
本当にありがとうございました。
今後はお問い合わせをいただいたお宅への、
出張無料相談となるかと思います。
今後も丁寧に対応させていただきますので、
引き続きよろしくお願い致します。
お問い合わせは、
0120-877-066
担当 髙久(タカク)まで。

小山市小山商工会議所にて保険無料相談を行います!【保険見直し堂 宇都宮】

小山市の皆様、こんにちは~。
保険見直し堂 宇都宮支社の髙久と申します。
今年もあと半月となりましたね~。
今から大掃除を始めてすっきりした新年を迎えましょうね。
さて、12月18日(金)19日(土)に、
小山市小山商工会議所にて保険無料相談を行います。
大掃除をしていると、
保険証券などがでてきたり、
保険のパンフレットがでてきたり、
あぁそういえば~なんてことがあるかもしれません。
そんな時こそチャンスです!
保険の内容が今の自分にあっているのか、
この機会にぜひ無料診断してもらってください。
保険料が安くなれば、
お年玉にまわせるかもしれませんよ~。
お問い合わせは、
0120-877-066
髙久(タカク)まで。

那須塩原市(旧黒磯)榊原会館にて保険無料相談を行います!【保険見直し堂 宇都宮】

那須塩原市の皆様、こんにちは~。
保険見直し堂 宇都宮支社の髙久と申します。
最近は暑かったり寒かったりと変な気候ですね。
体調など崩さないようお気をつけくださいね~。
さて、12月18日(金)に、
那須塩原市にある榊原会館にて保険無料相談を行います!
もう少しすると黒磯方面では雪が降りますよね~。
雪が降ってからでは外にでるのが面倒になるかと思います。
同様に、保険のことを考えるのも
後回しになると面倒になりますので、
今のうちにぜひ無料相談にいらしてくださいね~。
お部屋を暖かくしてお待ちしております!
お問い合わせは、
0120-877-066
髙久(タカク)まで

少子高齢化問題って前々から聞いてはいますが。。

こんにちは!

保険見直し堂金沢支社一同です。

さて、今日は少子高齢化について少し触れたいと思います。

 

 

最近よくお客様から耳にする言葉のひとつに【医療・介護への不安】があります!

 

背景として、まず「少子高齢化」があるんです!

 

下に記したとおり、2055年には国民5人に2人が老人と言われています。

(65歳以上人口)

 

〜65歳以上割合〜

1990年代・・・12%

 

2010年代・・・23%

 

2030年(予測)・・・32%

 

2050年(予測)・・・40%

 

こうなると当然医療費や介護サービス総費用も増加してしまいます。

 

◎自分の身は自分で守る

 

少子高齢化によっておこる公的年金問題、介護保険料の値上げ、医療費負担の改正など、問題点は山積みです。

 

もはや国の社会保障制度をあてにできない状態といっても言い過ぎではありません。

 

その中で「自分の生活は自分で守る」という考えから、民間の生命保険を活用する消費者が増えてきているのも当然の流れかと言えます。

 

 

ライフスタイルの変化に伴い、加入する保険の種類も変化してきています。自分の状況に合わせた保険に加入する為にも一度専門家に相談してみましょう。

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