2016年、初のブログ更新！こんにちは、ご無沙汰しています。

年末年始は皆様、どの様にお過ごしでしたか？

自分は南国はフィリピンはミンダナオ島に旅行に行ってきました！

ミンダナオ島は気温36度の毎日でしたので、少し黒くなって帰ってきました。

生まれが8月という事で寒いのがちょっと苦手なんです。でも今年は暖冬でこのまま雪も降らない？！って思ってましたが、段々冬らしい気温になってきました。

今朝は、営業車に少しだけ雪が積もった朝でした。

来週からは本格的に雪模様という事で、皆さんも体調を崩さない様にしてくださいませ。

保険見直し堂は今年もインターネットから相談の受付を行っています。またフリーダイヤルでも受付しています。どんなご相談でも結構です。まずはお電話で。

0120-066-887 担当: 中村まで

 

 

皆さんこんにちは！

保険見直し堂金沢支社の川村です。

昨日、衝撃的なニュースが耳に飛び込んできました。

 

～澤穂希、現役引退！～

 

ショックでしたね。

間違いなく日本の女子サッカー界を盛り上げて、そして引っ張ってきた一番の立役者です。

会見によると、

 

トップレベルの環境に心と体がだんだんついていけなくなってきた

 

だそうです。

スポーツ選手の選手生命はどうしても短いので、体の衰えはいたしかたないとは思いますが、やっぱり寂しいですよね。

同じ37歳としてもう少し頑張って頂きたい気持ちはありますが、本当に澤選手！お疲れ様でした！

 

人間歳を重ねるにつれ嫌でも体の衰えはきます。

そこで皆さんは保険を利用して万全な備えはできていらっしゃいますでしょうか？

今一度、ご自分の保険を見直しされてみられることをお勧め致します！

 

 

皆さんこんばんは！

保険見直し堂金沢支社の川村です。

今日の夕方から金沢市内でも本格的な雪が降りました。

見慣れた風景ですが心情的にはなかなか慣れず、毎年「いよいよこの季節か～」という気分にさせられます。

私自身、石川県に赴任してきてはや8年になりますが慣れたようで慣れていないのが現実です。

年末は楽しい行事が目白押しなので、そこに救われはしますけどね！

その寒さも影響してか、日々お客様と接していても体調を崩されてる方が多くなったように感じます。私の周りでも風邪やインフルエンザ等もちらほらでてきているようです。

一番の予防策は月並みですが、やはり「手洗い」だと耳にしたことがあります。

菌が体内に入り込んでしまうとどうすることもできませんので、入念な手洗いこそが未然に防ぐ為に一番の手軽にできる手段です。

疲れて帰宅して、リビングのソファーにどっこらしょといきたいところですが、手洗いを済ませたところで初めて「帰宅」したという意識を持つよう心掛けることが大事なのかも知れませんね！

皆さんもお身体には充分気を付けて楽しい年末年始をお過ごし下さい！

 

こんにちは！！

保険見直し堂金沢支社のの川口です。

 

最近の報道番組では、タイトルの様に、2017年4月からの消費税10%引き上げに伴い軽減税率の対象をどうするか？などの議論がなされているようですが…

 

線引き次第では、かなりの家計にダメージを受ける方も多いのでは…

庶民に厳しくないような処置をお願いしたいものです。

 

その前に消費税アップを先送りにすれば良いと思いますが 笑

 

 

我々、保険見直し堂は皆さんのご家庭の家計の負担にならない保険の見直し相談や保険商品のご案内を日々心がけて、真剣に取り組みさせて頂いております。

 

お気軽にお声をかけてください。宜しくお願いします！！

 

《今週のイベント情報》

 

ドン・キホーテ パウ店様

 

ショッピングタウン パレット様

 

同時2会場で行っております。

 

お越しの際にはお気軽にお声をかけてください。

 

保険の疑問、不安な事は年内に解決しちゃいましょう！！

 

宜しくお願いします。

 

 

こんにちは！

保険見直し堂金沢支社一同です。

さて、今日は少子高齢化について少し触れたいと思います。

 

 

最近よくお客様から耳にする言葉のひとつに【医療・介護への不安】があります！

 

背景として、まず「少子高齢化」があるんです！

 

下に記したとおり、2055年には国民5人に2人が老人と言われています。

（65歳以上人口）

 

〜65歳以上割合〜

1990年代・・・12％

 

2010年代・・・23％

 

2030年（予測）・・・32％

 

2050年（予測）・・・40％

 

こうなると当然医療費や介護サービス総費用も増加してしまいます。

 

◎自分の身は自分で守る

 

少子高齢化によっておこる公的年金問題、介護保険料の値上げ、医療費負担の改正など、問題点は山積みです。

 

もはや国の社会保障制度をあてにできない状態といっても言い過ぎではありません。

 

その中で「自分の生活は自分で守る」という考えから、民間の生命保険を活用する消費者が増えてきているのも当然の流れかと言えます。

 

 

ライフスタイルの変化に伴い、加入する保険の種類も変化してきています。自分の状況に合わせた保険に加入する為にも一度専門家に相談してみましょう。